瀬戸線向けにAL車から走行機器を流用、車体を新製した車両で1986年登場。6600系を基本とするが、標識燈は“鉄仮面”同様のLED1燈式のものを装備する。6750系1次車とも呼称される。末期は2+2の4連で運用された。
連結できる車両:なし